サッカースパイクの削れやすいトラブルの注意点

サッカースパイクはある程度練習をしていると削れやすいです。削れることによって滑りやすくなるなどトラブルがあるので注意が必要です。サッカースパイクはその種類によって削れやすいポイントは異なります。どこでどういった内容でプレイするかがサッカースパイク選びの注意点です。見た目だけで選んではいけません。scaution02

サッカースパイクはスタッドの数で分類できます。スタッドとはスパイクの裏の突起物のことで、スタッドの数が多いとピッチを捕らえる面積が広く硬いピッチに適していますし、逆に少ないとピッチを深く捕らえやすくやわらかいピッチに適しているのです。サッカースパイクの中でもトレーニングシューズは靴底がゴム製で足への負担が軽く硬い地面で最適のものです。英語ではAstro-turf shoesといい、これは人工芝に向いたシューズと直訳できます。さまざまなピッチ条件に一足のみで対応する場合はこのシューズがよいとサッカーの国イギリスでも紹介されているものですが、ゴム製なので靴底の減りは早く、削れやすいのが欠点です。スパイクシューズの丸型スタッド固定式はスタッドが12個前後あって固定式なのでスタッドが減るとシューズそのものを変える必要があります。場所を選ばず使えるのでサッカースパイクの主流です。

スパイクシューズでも金属スタッド取替え式はスタッドが金属で脱着が可能です。スタッドの数が6から8個と少ないので突き上げ感が大きく足への負担が大きいです。硬いグランドで長時間着用すると怪我を引き起こしやすいです。ただ、ピッチを捕らえやすいのでターンやダッシュ、ストップ時に動作が伝わりやすいです。ここ一番の勝負時に滑らないようこのシューズを使う選手もいます。スタッドが円柱ではなくブレード型になっているスパイクシューズブレードスタッドは横方向のグリップ力が大きく急発進や急停車に威力を発揮します。そのかわり足への負担は更に強くなります。メーカーによってもスタッドの削れやすいかどうかは異なります。とくに子供の場合はCMや憧れのサッカー選手が使用しているモデルなどを参考にスパイクシューズを選ぶことが多いでしょうが、骨格の出来上がった大人の選手と同じ基準で選ぶと思わぬけがや障害につながることもあります。スタッドの数が少ないものは特に足への負担は大きいです。

子供だけでなく、初心者はまずはトレーニングシューズを使い、成長に合わせて自分にあったスパイクシューズを選ぶようにしましょう。

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