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サッカースパイクの汚れ、トラブル等の時の注意点

scaution06サッカースパイクは使われている素材によってお手入れ方法が異なってきます。まず、お手入れする前に靴紐を緩めて作業がしやすいようにします。そして靴底に付いた泥や土を金ブラシを使って落としていきます。金ブラシは靴底だけに使います。皮部分に使いますと傷がつきトラブル原因になりますので皮の部分は柔らかめのブラシや使わなくなった古い歯ブラシを使用した方がいいでしょう。まず表革素材が天然皮革の場合はシュークリーナーを柔らかめの布などに取り、甲皮全体に軽くこすり付けるようにして汚れを落としていきます。汚れがひどい場合は始めに毛ブラシやナイロンブラシ等で軽く汚れを落としていきます。また甲皮が黒のスパイクにはシュークリームブラックを、シュークリームクリアーを使い、むらなく塗りつやを出して下さい。強くやりすぎると革が痛みやすくなりますので、優しくやるよう心がけましょう。シュークリームは革を柔らかくしなめらかに保ちます。また足なじみもよくなります。そして裏皮のスウェードやヌバック等には毛ブラシ等で汚れを丁寧に落としていきます。そして再度、ブラシをかけ風合いをソフトに整えます。そして防水や汚れ防止のためにシューズ用防水スプレーをします。そうする事で汚れが付きにくくなります。その他の人口皮革、合成繊維などには水で濡らした布を使用します。シュークリームなどの皮革油を使用する必要はございません。汚れがひどい場合にはシューズ専用シャンプーか中性洗剤を用いて下さい。合成繊維のサッカースパイクは洗浄後、すすぎ水が濁らなくなるまで十分にすすいで下さい。すすぎ不足は靴本体の変色などの原因になります。特に中敷きなどのスポンジ素材は洗剤が落ちにくくなっていますので十分に注いで下さい。すすいだ後は白い布などを中に入れ形を整え、風通しのいい場所に干してください。サッカースパイクが雨などによって濡れた際にも、乾いた布で軽く水気を取り、型崩れしないようにスパイクの中に白い布やシューズキーパーを入れ、風通しの良い場所に干しておきます。シューズキーパーなどを入れる事により型崩れを防ぎ、また使う時に楽にはけるようになります。サッカースパイクの内側も除菌効果のあるウェットティッシュなどで軽く拭き取りましょう。臭いやカビ防止にもなります。サッカースパイクをより長くお使いいただくための注意点は汚れをすぐに落とし、湿気の少ない風通しのいい場所に干し、保管する事です。